営業の見える化

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「営業の見える化」とは

営業なくして事業なし。営業部はなくても、営業マンはいなくても、営業機能のない会社はない。その営業現場が、顧客やマーケットとの接点であり、社内の業務プロセスの起点となる。ここが見えなくてよいはずがない。営業が見えないとは、すなわち、顧客が見えないということであり、マーケットニーズを見失っているということでもあるのだ。
だから、「営業の見える化」は、社長や営業部長に見えればよいのではなく、全社に見えなければならない。顧客を起点とする事業活動のためには、非営業部門からでも、営業が見える必要がある。
「営業の見える化」は、社長や営業部長が営業マンを監視するためのものではなく、全社に顧客を見せ、市場に向き合わせるためのものなのだ。


営業の見える化とは、営業マンの見える化ではない。営業の行動管理でもない。

営業の見える化は、顧客を見える化する。

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